妊娠中には欠かせない栄養素 葉酸のサポート範囲とは?


    どうして妊活中から葉酸が必要なの?


    葉酸は、ビタミンB群の一種で、造血作用があったり、細胞分裂に深く関係があったりする栄養素です。
    葉酸は妊活中から女性にも、そしてパパとなる男性にも必要だとされています。
    それはなぜなのでしょうか?
    葉酸と妊娠との関係を説明しましょう。


    【参照ウェブページ】http://yousanlabo.com/yn/yn-ninshinmae


    正常な卵子と精子・受精・着床のすべてを葉酸がサポート


    葉酸は、大きな働きの1つに細胞分裂のサポートすることがあります。
    これは赤ちゃんのもととなる卵子や精子の細胞分裂にももちろん関係します。


    正常に細胞分裂が行われれば、健全な卵子と精子がそれぞれ体内で生成されます。
    それは、「受精率」が高まることを意味します。
    また、正常な細胞分裂が行われないことが原因で生まれてくる赤ちゃんがダウン症になるリスクを下げる効果もあるといわれています。
    また、正常に細胞分裂が行われることは、流産や死産などのリスクを下げる効果あることも明らかになっています。


    けれども、もし無事に受精しても子宮に「着床」しなければ妊娠には至りません。
    葉酸の働きにより、着床率をアップさせることができると言われています。
    子宮内膜の厚みと妊娠率は比例すると言われていますが、葉酸は子宮内膜を厚くして受精卵を守ることを助け、着床させることにも大事な役割を果たしているのです。


    さて、一般的に妊娠が分かるのは、妊娠2〜3カ月であることが多いですね。
    ところが、女性がはっきりと「妊娠した」とはわかっていない期間は実は、脳や脊髄となど身体の重要な部分のベースが作られる重要な時期でもあるのです。
    もしこの時期に、認識としては妊娠前ですが、葉酸をきちんと摂取していなかったら、流産してしまったり、生まれてくる赤ちゃんが奇形になる恐れがあると考えらえてします。


    厚生労働省ではこういったリスクを軽減するため、妊娠前の女性にも葉酸の摂取を推奨しているのです。



    もし葉酸が不足していたら?!


    葉酸は水溶性のビタミンであることから口にする時点ですでに含有量の何割かが失われてしまっています。
    また、アルコールを飲むことでも消費されてしまうようです。
    さらに、生体利用率も低いので、偏った食生活を送っていると特に妊娠期には不足しやすい栄養素といえるでしょう。


    もし葉酸が欠乏していたら正常な卵子や精子を作る確率、受精する確率、着床する確率が下がる可能性が高くなるでしょう。
    仮に妊娠できたとしても、流産や死産などのリスクは上がってしまいますし、生まれてくる赤ちゃんが先天的な疾患を抱えるリスクも上がってしまうのです。


    さらに葉酸は「造血ビタミン」と言われるほど造血に関係があるので、不足すると悪性貧血になりやすくなりますし、男性の場合、精力減退にもつながってしまうようです。


    葉酸は、ママとなる女性だけでなく、パパとなる男性にも大切な栄養素です。
    もし子供がほしいと望んでいるなら、今日からご夫婦で葉酸の摂取を心がけてください。


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